-サブカルチャーの歴史- 00年代  「ネットカルチャーというサブカル」 

下位的、民族的といったかつての意味から、マイナー的、アングラ的、オタク的といった意味が強くなっていったサブカルチャー。
2000年代に入りネットや携帯電話といったあたらしいメディアの一般化によって大きな広がりをみせてくる。

インターネットカルチャーの広がり

 インターネットによって情報の伝達が急速に行われルようになった、世界中でのやり取りを可能にした、ということで、ワールドワイドな文化の広がりも見せていくようになった。

2ちゃんねる AA大辞典 マンガ嫌韓流 マンガ嫌韓流2 


そんな中でネット上でも独自の文化が形成されるようになっていく。
日本において最大のコミニケーションサイトでもある2ちゃんねるは顔文字やといったネットスラング、また利用者による、FLASHなどを使った自主制作映像等、多くの作品をつくり出している。
また俗に言う「裏情報」といった新聞やテレビといったメディアでは取り上げられない報道におけるタブーが露見されるようになり(ネットでの韓国に対するバッシングに対する影響からできた「嫌韓流」など)アンダーグラウンドカルチャーも生まれてくるようになる。

2ちゃんねる利用者による自主制作ビデオ


ツンデレ大全 完全保存版—僕たちの大好きなツンデレキャラが大集合!! ねっとらんなー 萌え~ とらぶる・うぃんどうず OSたんファンブック


ふたば☆ちゃんねるといったようなアングラなオタク系の集まりのサイトからもミーム(流行)やスラング二次制作物もうまれたり、ネット上から「ツンデレ」や「萌え」といった言葉の流行を生んだりとオタク文化に対しての影響は大きい。

涼宮ハルヒの憂鬱 1 通常版 涼宮ハルヒの憂鬱 3 通常版 涼宮ハルヒの憂鬱 2 通常版

また、「涼宮ハルヒの憂鬱」といったライトノベル原作の深夜放送アニメというサブカル的なものに対して注目を置いたネットユーザーが、ブームを作り、大衆的に広めるといった事も起きている。
その他の事例として、タモリ倶楽部でとりあげられて話題となった「日本ブレイク工業」等がある。
また、かつてのサブカル的なものがネット上で再び話題になり、一種のリバイバルブームを起こすといったものもみられる。

涼宮ハルヒの憂鬱」youtubeからの影響もおおきかった


このようにネットという存在は一種のサブカルチャーの形成におおきな影響をもってるといえ。今後もネットから生み出されるサブカルチャーも多くなり、注目すべきところであろうと思います。
[ 2007/02/09 08:17 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://atcq.blog85.fc2.com/tb.php/43-f3f203be